★ねこの目報道部とは★

• アニマルサイエンス学科の１期生（2001年度入学生）が立ち上げた、帝京科学大学公認の部活動です（立ち上げた当時は「アニマルサイエンス研究同好会」）。

★「ねこの目」という名前の由来★

• 部員が普段活動しているところは、上野原キャンパスの実験研究棟２階にある、アニマルサイエンス学科準備室で、この部屋は通称「ねこ部屋」と呼ばれています。この部屋では「学科猫」猫虫（にゃんちゅう）とサスケという２匹の学科猫が、動物飼育研究部によって飼育されています。この部屋は、毎日様々な課外活動団体の学生が訪れて作業する場所でもあり、それぞれの活動の拠点ともなっています。そのため、この２匹が毎日見ている学生達の活発で魅力的な活動を、ぜひ学内外の人たちに知ってもらいたい、という想いから、「ねこの目」報道部という名前になりました。

★目　的★

• 活発で魅力的な本学学生の活動を、広く学内や学外の人達に知ってもらうこと。
• 学生同士のつながりを、より確かなものとすること。
• 大学のある上野原市と大学の仲介役となること。
• 様々なメディアを用いた情報発信を行う活動を通して、部員一人一人の発想力・交渉力・取材力・文章力・編集力などの向上をめざすこと。

★主な活動★

• 学内や地域の面白そうな活動や団体・個人を取材し、フリーマガジン「ネコノメ」やウェブサイト「nekonome.jp」等の媒体を用いて情報発信をする。
• 学生の発表会「僕らの体験記」の企画運営。
• 新入生向けイベントの企画運営。
• その他色々。

★この活動では★

• 人とのつながりを多方面へ広げることができる
• 情報通になれる
• 自分自身の文章能力を高められる
• パソコンやカメラなどの機械関係に強くなれる
• 楽しい！！

各団体の学生ならびに先生方、職員の方々へ
　いつも取材や情報提供にご協力していただき、ありがとうございます。これからもより良いフリーマガジンやサイトを作る努力をしていきますので、今後ともよろしくお願いします！！